【レバウェル看護】
悪質?しつこい?メリット・デメリットも大公開!

⌚ 2024.07.01更新

レバウェル看護 メリット・デメリットも一挙公開!

看護師向けの転職サイトを検索しているとレバウェル看護にたどり着く看護師も多いのではないでしょうか。

知名度もそれなりにあるので、転職活動中でない看護師でも知っているかもしれません。

本記事ではそんなレバウェル看護を利用するにあたり、口コミやメリット・デメリット、登録から内定までの流れなどを徹底解説していきます。

レバウェル看護の登録を検討している方は是非参考にしてみてください。

ビズチェンジ編集部この記事を書いた人

ビズチェンジ編集部

ビズチェンジ編集部

転職エージェントを賢く使う方法やキャリアアップをサポートする為のコンテンツを発信。

転職活動を進めるにあたり、どの転職サイトに登録するか迷ってしまいますよね。

本項ではレバウェル看護のサイトの特徴について、実際の口コミをもとに解説していきます。

レバウェル看護の利用を検討している方は必読です。

良い口コミ・評判から分かる
レバウェル看護

まずはレバウェル看護の良い口コミ・評判をご紹介します。

レバウェル看護は求人数が多い上に、求人の質が良いという声が多数あります。

実際、レバウェル看護は15万件以上の求人を取り扱っているため、自分の希望に合った求人が見つかる可能性が高いです。

また、好条件の非公開求人もあり、求人の量・質ともにユーザーが満足していると言えます。

どの転職サイトに登録しようか迷った際、求人数を一つの判断軸にする転職者も少なくはありません。

できるだけ多くの求人からより自分の理想に近い求人を見つけましょう。

口コミまとめ

アイコン

働かない期間を作りたくなかったので急いでいたのですが、看護のお仕事派遣は求人数が多いという評判通り、登録してすぐに希望の求人が見つかり無事に働くことができました。

アイコン

非公開求人が気になり登録しましたが、すぐに非公開のものを見ることができて良かったです。求人が多いのは本当にありがたかったです。

アイコン

求人数が多いので、たくさんの求人を一度に紹介してもらえました。ただ、当たり前ですが条件を絞りすぎると紹介してもらえる求人は減ってきます。

引用元:みん評

悪い口コミ・評判から分かる
レバウェル看護

次に、レバウェル看護の悪い口コミから、レバウェル看護がどのようなサイトなのかを見ていきましょう。

レバウェル看護の悪い口コミを見てみると、「連絡がしつこい」といった声がありました。

転職活動を行うにあたり、キャリアアドバイザーとの相性が大事ですが、連絡頻度もその相性の一つと言えます。

レバウェル看護のキャリアアドバイザーは、レスポンスが早く転職者と同じ温度感でサポートしてくれると評判があるため、連絡の回数も他のサイトと比較して多くなってしまうのかもしれません。

しつこく感じるかどうかは個人差があるため、何とも言えないですが不快な思いをしたという声があるのも事実です。

口コミまとめ

アイコン

在職中で連絡はLINEだけにしてほしいと伝えても電話ばかりしてきました。最初は熱心な印象を持っていたのですが、次回の電話の約束を毎回取り付けられ、少し圧迫感がありました。

アイコン

毎日のように時間曜日関係なく電話がかかってきて、電話で朝起こされるようなこともありストレスを感じました。

アイコン

やり取りはメールだけでとお願いしたのにもかかわらず、一日に何度も電話がかかってきて迷惑だったので最終着信拒否にしました。

引用元:みん評

レバウェル看護の利用が
おすすめの人

看護師向けの転職サイトと言っても、サイトによっては受けられる転職サポートやサイトの仕様、求人の量・質も当然変わってきます。

本項では実際にレバウェル看護が向いている看護師の特徴について解説していきます。

手厚い転職サポートを受けたい人

レバウェル看護は手厚い転職サポートを受けながら転職活動を進めることができます。

具体的には履歴書の添削、面接練習、キャリアの悩み相談など、転職活動を同じ熱量になってサポートしてくれます。

そのため、担当者を温度感がずれることもないため、より短い期間で、より理想に近い職場から内定をもらうことができます。

転職サイトに登録したからには、サポートはしっかり受けたいですよね。

レバウェル看護に登録して内定を一緒にとりに行きましょう。

家事と育児を両立させたい人

レバウェル看護は、結婚・出産をきっかけに休職してから年数が経ち、体力や家事・育児との両立が心配なママさん看護師の復職実績も多数あります。

実際、看護師の復職は難しいと言われており、復職する看護師の中には仕方なく条件を下げて転職したケースは少なくはありません。

しかしレバウェル看護は、そのような悩みを抱えた看護師にもしっかりと求人を紹介することができます。

看護師の復職を諦めたくないママさんにはとっておきの転職サイトです。

レバウェル看護のメリット

それでは、気になる方も多いであろうレバウェル看護のメリット・デメリットをご紹介します。

まずはメリットから見ていきましょう。

病院以外の求人も掲載されている

レバウェル看護は病院以外の求人も紹介してくれます。

看護転職を検討中の方で、病院以外のクリニックや介護施設を候補に転職活動を進めている看護師も結構いるのではないでしょうか。

また、近年総合病院や一般病院だけでなく、訪問看護や小規模なクリックへ転職するケースがよく見られます。

今は病院での転職を考えていたとしても、転職活動を進めていく中で、病院以外での転職が候補になる可能正も無くはありません。

病院以外の求人も紹介することができるレバウェル看護は、様々な視点からアドバイスをしたりすることができるのでおすすめです。

病院の内情まで教えてくれる

また、レバウェル看護は求人情報を掲載している病院側にも担当者がいるため、各病院の内情などにも精通しています。

例えば、職場の人間関係や看護師の人柄、職場の雰囲気などを担当者を通して知ることができます。

入職してから職場の雰囲気が悪いことが分かったり、相性が合わないとなると我慢することにもなる上に、辞めづらいと感じてしましますよね。

良い部分だけでなく、悪い部分までも含めて教えてくれるので、それらを踏まえて判断できるのでおすすめです。

レバウェル看護のデメリット

次にレバウェル看護のデメリットをご紹介します。

都市部に求人が集中している

レバウェル看護の求人は全国の病院、クリニック、介護施設などの求人を取り扱っていますが、それでも求人の多数が都市部に集中している傾向があります。

都市部の求人と比較して、地方の求人は少なく、その中から自分の希望に合った求人を見つけるとなると当然ながら難易度が高くなります。

地方の求人はどうしても少なくなってしまうため、地方での転職を検討されている方は要注意です。

担当者から連絡が頻繁にくる

レバウェル看護は電話やメールだけでなく、担当のキャリアアドバイザーとLINEでやり取りができる点で有名ですが、手軽に連絡が取れてしまうため、担当者から頻繁に連絡がくるという声があります。

ユーザーの口コミの中には、「電話やメールがしつこいくらいにきた」「電話、メール、LINEフルで連絡してきて不快な気持ちになった」というものもあり、ネガティブなイメージを抱いているユーザーも少なくはありません。

連絡をすぐに返せない人や、そもそもそこまで転職活動を本格的に行っていない人からすると煩わしく感じてしまうので、登録が終わって担当者から連絡がきた時点で希望の連絡頻度を伝えておきましょう。

または、連絡が多いと感じた時にすぐにその旨を伝えましょう。

レバウェル看護の登録から内定までの流れ

⑴ 登録

まずはレバウェル看護の公式サイトに登録しましょう。
登録時に初回ヒアリングの日程調整を行うので、スケジュールの確認は事前に済ませておきましょう。

⑵ ヒアリング

登録後に担当のキャリアアドバイザーから電話がきます。
この電話で初回のヒアリングを行います。

ヒアリングの時間は15分ほどで、希望条件などを伝えます。
スムーズに面談を進めるためにも、希望の条件や給与などはまとめておきましょう。

⑶ 求人紹介・検討

実施したヒアリング内容をもとに、担当者が求人を紹介してくれます。
紹介された求人が希望条件と大きく離れている場合は相談すべきですが、候補をつくるためにもあまり削りすぎないようにしましょう。

⑷ 応募・選考

紹介された求人の中から応募するものを決め、実際に応募します。
書類審査が通過し、面接までたどり着いた場合は担当者に連絡しましょう。
日程調整などはキャリアアドバイザーが代行してくれます。

⑸ 内定・条件交渉

見事内定を獲得したら条件交渉を行います。
条件交渉をしづらいと感じている方には朗報です。
レバウェル看護では、条件交渉までも代行してくれます。
事前に担当者に条件を細かく伝え、交渉してもらいましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事ではレバウェル看護の口コミやメリット・デメリット、最後に登録から内定までの流れを解説しました。

レバウェル看護の登録を検討中の方は是非参考にしてみてください。

当サイトおすすめ!
看護師さんに人気の求人サイト3選!